12月のクリスマスシーズンからどたばたとして、随分更新してませんでしたが、新年を迎え、またできるだけ頻繁に更新していきたいと思います。
11月よりバルセロナの”colibri"(コリブリ)というレストランでお世話になっていて、今はたまにピレネーの村に帰ってるものの、拠点はバルセロナに。
ここで、村ではたまに黒トリュフを出してたものの、私もちゃんと向き合ったことはなく、みんなが言うほどの関心は持ってませんでした。たとえば、マツタケを知らない人に、マツタケの価値を教えるような感じですかね。
ここ、コリブリではリッチなお客さんもいっぱいくるせいか、結構トリュフをオーダーしてきます。トリュフはオプションで追加できるのです。
白トリュフはとにかく高価で、箱から出した瞬間から匂いがキッチン中に広がほど。なんでも、牛乳やチーズ、卵料理と非常によくあうとか。レストランでは、鶏がらベースのクリームリゾットの上に乗せてました。
そして、黒トリュフははバリエーション豊富で、どういう料理にも使えるらしいです。さらに、値段が白トリュフよりも安い分、ふんだんに使えるのがいいところ。特別にジャガイモのパルマンティエスープに細かく砕いた黒トリュフ、そして上にポーチドエッグというお皿を作ってくれたときは、そのトリュフの歯ごたえを初めて楽しませてもらいました。
ここに来てから、いろいろ味見させてもらってるトリュフですが、私が最高に美味しいと思った食べ方は、贅沢ですが、スペイン風目玉焼き(たっぷりのオリーブオイルで作る目玉焼き)の上に白トリュフを乗せた一皿。とにかく贅沢な目玉焼き。でもシンプルだからこそ、トリュフのよさもすごく見えた気がしました。たまに、あまりの匂いの強さに酔うほどですが、この目玉焼きとの組み合わせは、トリュフの匂いがとにかくすんなり、心地よく楽しめるのです。
日本では決して食べることのない材料を、今は贅沢にもお目にかからせてもらってます。
1 件のコメント:
トリュフ。。。。食べたことあったかなあああ。。
バルセロナでがんばってるね!
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