知っているかと思いますが、スペイン人はとにかく出かけるのが大好きです。それは小さいころから、そういう習慣ができているみたいで、たとえば夏は5,6歳の子も夜の10時、それ以上の時間帯でも親と一緒に外にいたり、友達いわく、小学生の子なんかも夏の門限は12時だったそうです。もちろん、ここは田舎の小さな村だからかも知れませんが、都会に住む知り合いの子なんかも、14,5歳になると週末は朝帰りです。でも、それは親公認で、何も言いません。
まぁ、そんなお祭りに必ずあるのが、ダンス会場です。スペイン人はとにかくダンス好き。老人から子供まで、音楽が始まると踊り始めます。ORQUESTA(オールケスタ)、いわゆる地方バンドが」その会場で朝まで歌い続けます。大体夜の7、8時くらいから10時くらいまで第1部で老人と子供向けの音楽を、そして夜中の12時過ぎくらいから若者向けに朝の6時くらいまで野外ディスコ状態です。近隣の人たちはお祭り期間どうやって夜をすごしているのか疑問ですが、とにかく朝まで爆音です。なんの苦情も出ないのも、お祭りがいかにその村にとって重要であるかが、分かります。
若者はワインとコーラを混ぜたものを大量に作り友達同士で、道端や広場で飲み明かします。日本だったら、すぐに警察ざたですよね?ご想像とおり、朝はお酒のボトルやプラスティックのコップなどのごみの山があちこちに。それも、公認みたいです。
そして、昼間に披露されるのが、その地方の伝統的な踊りです。日本でも、阿波踊りとかよさこい踊りとかありますが、スペインでも日本で知られているフラメンコもアンダルシアの踊りで、北スペインでもまた違う踊りがあるのです。
ここBOLTAÑAではないのですが、近くの村にGRAUS(グラウス)というところでお祭りがあったときにとったビデオがあるので、是非参考に。各村によって少し違うみたいですが、ここらのARAGON(アラゴン)ではだいたいこういう衣装です。
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