2009/09/17

フランスの旅 Ⅱ



DINAN(ディナン)という町で、偶然見つけた小さな喫茶店。外から手作りのタルトが並んでいるのが見えたので、思わず入ってしまいました。中ではおばさんが一人で切り盛りしていて、メニューも飲み物と今日のケーキ or キッシュのみというシンプルなもの。それに加えて、壁には手作りのジャムが所狭しと並んでいました。




とりあえず、頼んだのはチョコレートケーキとレモンケーキ、どちらも甘すぎず、一人分にしては大きなサイズですが、ぺろりといただきました。もちろん、有名なケーキやの味とはまったく違う家庭の味だけど、それに見合った価格だし、なおかつゆっくりと長居できる環境が最高でした。




バー越しに見える奥のキッチンではおばさんが次のケーキを焼いているようで、店の中も常に焼きたてのケーキの匂いでいっぱいで、胃袋に余裕があればもう1つ頼みたいところでしたが、その代わりにジャムを2瓶購入しました。


1つはバナナとオレンジのバニラ風味、そしてもう1つはみかんのものです。先にバナナのほうを開けて食べていますが、バナナのしつこさをオレンジできちんと抑えていて、朝ごはんにぴったりです。




この写真の左の階段を上ると果物がたくさんおいてある部屋があり、畑からそのまま来たような不恰好なものが並んでいました。 まさに家庭の手作りジャムが味わえるわけです。


残念なことに、ジャムのビンにもなんのチケットも貼っておらず、店の名前は覚えてませんが、分かりやすい場所にあったので、また是非お邪魔してみたいです。

0 件のコメント: