2009/07/28

スペインの夏

ご無沙汰していますが、今はまたここスペイン北部の村BOLTAÑA(ボルターニャ)に滞在しています。ここボルターニャの村は普段は村民約1000人くらいの小さな村なのですが、夏のバカンスシーズンには2000人以上にも人口が膨れ上がるのです、 7月の終わりから、8月は人々々で道は車でいっぱいになり、何軒かしかないお店は大繁盛です。

さてご存知のとおり、ヨーロッパの夏の夜は10時くらいまで明るいです。それを十分に利用しているのはスペイン人が一番ではないでしょうか。とにかくスペインの夏の夜は長いです。昼間は北部も30度以上ありますが、夜は長袖が必要なくらい涼しくなります。昼間の火照った体を癒すかのように、夜は外で食べられるところがほとんどです。夏だけオープンするレストランも何軒かあって、早速この夏初、夕食は外でいただきました。




ここは川治にあるキャンプ場にあるレストランで、夜はピザやサンドウィッチ、定食などが食べられます。スペインでも定食みたいなのがあって、COMBINATO(コンビナト)といいます。ひとつの皿にだいたいサラダ、ポテトフライ、目玉焼き、そしてメインをチョイスします。ステーキやソーセージ、イカフライなどがあります。私は個人的のこのコンビナトが大好きで、大体ソーセージを選びます。このボルターニャの近くに美味しいソーセージ=LONGANIZA(ロンガニサ)で有名なところがあって、ここのはどうだかわかりませんが、だいたいはずれがありません。とてもジューシーで食べ応えがあります。目玉焼きも日本とは違って、油で揚げるように作るので脂っこいですが、揚げ物は何でも美味しいものですよね。

日本人には少しぐっとくる一皿かもしれませんが、パンとの相性抜群なので是非お試 しあれ。


ちなみに写真のものは、SEPIA(コウイカ)とLONGANIZA(ソーセージ)のグリルです。



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